STUDY ON BEHAVIOR OF COLUMNS IN RC HIGH-RISE BUILDING UNDER LONG-PERIOD EARTHQUAKE GROUND MOTION
最下層の中柱及び隅柱を想定 しに鉄筋ュ ンクリ一ト(RC)造試驗体を対象に、長周期地震動を摸擬し、地震継続時間が数10分に及ぶことを想定した静的及び動的載荷実驗を行ぃ、比較檢討を行つつた.また、最下層の中柱(軸力比η=0.30)の軸力支持能力に関する基本的な性状を把握するため、同一部材角の繰り返 しを10回(10サィクル )と し、最大耐力近傍の部材(角)(R=1/75)と損傷限界 レベル の部材(角)(R=l/200)を一対(1セツト、20サィrク ル)とした静的及び動的載荷実驗を行ぃ、多数回繰返 し举動を明らかににした.
古谷章 北嶋圭二 楠浩一 田扌晃 中西三和 安達洋 青山博之
日本ERI株式会社 日本大学理工学部海洋建築工学科 横浜国立大学大学院 構浜国立大学大学院 日本大学 青山研究室東京大学
国内会议
南京
英文
741-750
2013-11-30(万方平台首次上网日期,不代表论文的发表时间)