アンコ一ル遺跡構築材砂岩の保存材料に関する研究

摘要：

カンボジアのアンコ—ル遺跡は、東南アジアを代表する遺跡群の一つとして世界的によく知られた文化遺産である.ニの地を支配したクメ—ル王朝は、9世紀初頭から約600年にわたつて存(统)し、その間国家寺院を建立し(统)けている.ニれらの寺院法、しンガ、ラテライト、砂岩を中心とした組石の建造物である.アンコ一ル遺跡群といえば、アンコ—ルワツト寺院がよく知られているのだが、その双璧をなす都城遺跡がアンコ一ルトムである.

作者: 沢田正昭 松井敏也 井上(才)八 海老沢孝雄 千葉麻由子 河崎衣美 跡見洋介 朴東熙

作者单位: 国士舘大学 筑波大学 INテクニカルラボ(株) (株)ざ·エトス 早稻田大学

会议类型: 国内会议

会议名称: 东亚文化遗产保护学会第二次学术研讨会

会议地点: 呼和浩特

会议语种:中文

页码: 212-218

在线出版日期: 2011-08-17（万方平台首次上网日期，不代表论文的发表时间）